今回のベストショット‼
でっつ‼（爆） ( ´ ▽ ` )ノ
この日は呑み仲間のT中さんからお誘いをいただき、美味しいお寿司屋さん「鮨 まつ本」に６人で行くことになりましたよ。
お店の場所は、都営地下鉄三田線の新板橋駅から３分程のところですね。
JR埼京線の板橋駅、東武東上線の下板橋駅からも近いでつ。
この日は午後７時１８分に到着。。。
今、人気急上昇中のお寿司屋さんですよ。
営業は夜だけで、お料理は１人 ８，０００円（飲物代別、税別）のおまかせコースのみ。
店内はカウンター６席だけで、こじんまりとしております。
気さくな大将と若い女性店員さんの２人で切り盛りしているようですね。
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ～ん‼ ∀(≧∇≦)
生ビール（エビス） ７００円
残念ながら、「鮨 まつ本」さんにはホッピーはありません。（ホッピーミーナ、ちょっと納得。。。）
枝豆のお豆腐
見た目も涼しげで綺麗です。
枝豆とマイクロトマトが添えられていますよ。
真 鯛
左が昆布〆、真ん中が腹の部分、右が背中の部分だそうでつ。
それぞれ食べ比べると、やはり違うもんなんですねぇ。
鮎のにぎり
鮎の生寿司って初めて食べましたよ。 ♪( ´▽｀)
鮎の卵のうるかが乗っていますね。
やはり、お寿司と言えば日本酒ですよねぇ～♪
山本のスパークリングをいただいちゃいました。
冷酒を注文すると錫（すず）でできた酒器で提供されますよ。
お猪口がズシリと重いんですね。
グジのたたき
グジとは甘鯛のこと。
皮の部分が美味しいんですよ。
ホッキ貝のにぎり
ホッキ貝は炭火で炙ってから握ってくれます。
少し甘味が出て美味しいですね。 (@￣ρ￣@)
アオリイカのにぎり
これは赤酢のシャリで握ります。
醤油ではなく、塩とスダチでいただくんですが、この「鮨 まつ本」は塩の使い方が上手なんですねぇ。
ネタによってこれだけの塩を使い分けています。
空芯菜のおひたし
空心菜って中華の炒め物でしか食べたことが無かったですよ。
おひたしにすると、空心菜のイメージもだいぶ変わりますね。
夏酒！！ いいですねぇ♪
ヾ( ´ー｀)／
鯨の尾の身
超貴重なクジラの尾の身！！
これはニンニク醤油でしょう♪
金目のにぎり
これも若干炙ってありますよ。
金目は皮も美味しいですね。
マスカルポーネと金目の酒盗の最中
まさか、最中の中身がこんなんだとは・・・ww
これ、無茶苦茶おいしいですよ。
これぞ、酒泥棒！！ ；￣ロ￣）！！
で、どんどん飲んじゃうわけですよ（爆） (^_^; ｱﾊﾊ…
鯵のにぎり
よく脂がのっていますね。
これ、中に刻みネギが仕込まれているんですよ。
フグの白子のにぎり
これも炙ってあるので、実に香ばしいっス♪
塩とスダチでいただきます。
鮪の赤身のにぎり
身が厚いですねぇ。
ねっとりとした旨味が堪りません。
イバラガニ内子の茶碗蒸し
イバラガニの内子って初めて食べました。
茶碗蒸しの出汁はシジミだそうですよ。
茶碗蒸しと日本酒が、また、合うんだわww (*￣∇￣*) ｴﾍﾍ
鮪の大トロのにぎり
口の中でとろけますね。
もう、思い残すことはありません（爆）
カワハギのにぎり
今度は中にカワハギの肝が仕込まれていますよ。
もう、思い残すことはありません（猛爆） (^_^; ｱﾊﾊ…
新ゴボウの漬物
自家製なのかな！？
良い箸休めになりますね。
イワシのにぎり
これも脂がノリノリですねぇ♪
赤酢のシャリを使ってますよ。
大根醤油漬け
本当はコレの前にメヒカリの一夜干しが出たのですが、写真を撮る前に食べちゃいました（爆）
大根醤油漬け、美味しいでつ！！ f^_^;
ウニのにぎり
ムラサキウニですよ。
海苔を使った軍艦にしないので、ウニの美味しさがダイレクトに伝わりますね。
こうなると、もう、歯止めが利きません（笑）
トロたく巻
１枚１枚海苔を炙ってから作ってくれるので、とっても香ばしいぃ～♪
これ、５本くらい食べたいでつ！！ ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ ブヒィ～
お味噌汁
具はシンプルに三つ葉のみ。。。
魚のアラで出汁を取っているようですね。
玉子焼き
滑らかで、まるで上品なプリンのよう。
贅沢にもハモのすり身を使っています。
あがり
ここで、お茶が出て来たということは、もう、終わりですかね。
ほうじ茶のムース
と思っていたら、デザートが来ましたぁ～ O(≧▽≦)O
しっかりほうじ茶の香りがして、とっても美味しい！！
しかし、これだけのお料理が出て８，０００円は安いですよ。
人気が出るのも分かりますね。
◆今回紹介したお店の情報（地図）