今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は呑み仲間4人で焼鳥の美味しい店「やきとり良太」に4人で行くことになりましたよ。
お店の場所は東武東上線の下赤塚駅北口から3分程、東京メトロ有楽町線の地下鉄赤塚駅から4分程のところですね。
この日は午後6時43分に到着。。。
10数年前から変わらぬ佇まい。。。
というか、年々、いい感じで寂れていってます(笑)
私はいつものように得意のステップを踏みつつ店内に入り、「4人で予約のこうめタンでつ!!」と回転しながら元気よく告げると、入口寄りのカウンター席に案内されましたよ。
実はここのマスター、年明けから体調を崩されて、暫くお店を休んでいたんですよね。
でも、今はもう元気になられて焼鳥を焼いています。
一時は心配しましたが、復帰されて良かったですよ。
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
生ビール(500円)
2名遅れると連絡がありましたので、とりあえず2人で乾杯でつ。
ちなみに、ここ、ホッピーはありません。(ホッピーミーナ、ちょっとガッカリ。。。)
お通し(200円)
お通しは菜の花のおひたし。
なかなか春らしくて良いんじゃないですかね。
鳥刺し(550円)
ここに来ると必ず注文します。
鶏のささみと海苔巻きが半々。。。
ほんとはビールじゃなくて日本酒か焼酎の方が合うんですよね。
木の芽(あけび) 350円
ホワイトボードに書かれていたので、すかさず注文してみました。
初めて見るメニューですよ。
聞いてみると、マスターの家にある「あけび」ということですね。
おひたしになっているんですが、食べてみるとほろ苦く、見た目と違い柔らかな食感。
ここで、遅れていたメンバーが全員揃い・・・
再び・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
ビールはすでに飲み干しちゃいましたww (* ̄∇ ̄*) エヘヘ
眞露(ボトル 2,500円)
いつものように眞露のボトルを1本入れて、タンサン(1本 180円)とレモン(100円)を注文しました。
4人だと絶対にボトルの方がお得ですもんね。
つくね(180円)
これも来ると絶対に注文するつくね!!
っていうか、半分はこれが食べたくて来てます(笑)
生から焼き上げるので、とってもジューシーなんですよ。
レバー半焼(200円)
レバーは普通のレバーとこのレバー半焼があります。
違いは”良く焼き”と”半生”の焼きの違いと、タレと塩の味付けの違いですね。(やきとり良太は各部位ごとで味付けが決まっています。指定できません。)
レバー半焼きの場合は「塩」でカットレモンが添えられます。
おび(150円)
希少部位でモモ肉の中心部みたい。
弾力のある筋肉とカリカリの皮を同時に味わえる贅沢な1本ですね。
ハツ元(150円)
なかなかメニューに上がらない部位なので、ホワイトボードにあれば迷わず注文しましょう!!
ハツ元は名前の通り、心臓の上の部分のつなぎ目辺り。
クニュっとした食感と凝縮された旨味が食べる人を魅了します。
皮(150円)
皮と言っても全てが皮ではなく、皮と皮の間にわずかな肉も挟まっています。(もしかすると、皮に付いているお肉かも。)
また、皮でもここのは全然脂っこくないんですよ。
焼いて適度に脂を落としているからでしょうね。 ( ̄  ̄)b
唐揚げ(600円)
手羽とモモの2種類付きでつ。
味は塩味で、鶏の持つ本来の旨みが堪能できます。
衣はあくまでも薄く、カリッとね♪
で、いつものようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑)
レモンの数で何杯飲んでいるか分かっちゃいますね(笑) (^_^; アハハ…
手羽先(180円)
丁寧に捌いてから串打ちしていますので、非常に食べ易いですよ。
お店によってはそのまま串に刺して焼きますが、あれだと食べる時、手がベトベトになりますからね。
これも皮と肉を同時に楽しめる美味しい部位でつ。
ぼん(180円)
”ぼんじり”とも言いますよね。つまり、尻尾の部分。
手羽先より脂がノリノリ♪
また、尻の軟骨も付いていますので、コリッとした食感も楽しめます。
鴨だき(220円)
鴨は注文を受けてから肉を切り分け、串打ちをして焼きますよ。
これも皮の脂が美味しいですよねぇ~
そして、鴨とネギって、なんでこんなに相性が良いのでしょう!! ヾ( ´ー`)/
◆今回紹介したお店の情報(地図)