今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日はいろいろ悩んだ挙句、地元の美味しいカレー屋さん「鉄板カレー 匠えん」でランチを食べる事にしましたよ。
実はここ、夜に来たことはあるのですが、ランチで伺うのは初めてでつ♪(夜に来た時の記事)
お店の場所は東武東上線の成増駅南口から1分程のところですよ。
この日はお昼の12時12分に到着。。。
こちら、以前は五反田で営業をされていて、こちらに移転されたのは2015年の4月ということでつ。
お店の外観はカレー屋さんというより、カジュアルな喫茶店かイタリアンレストランのよう。
以前はここ、何だったかなぁ~。思い出せません。。。 f^_^;
お店の入口の脇にはお料理のサンプルが飾られていますね。
昭和の町中華や洋食屋さんの物と比べるとかなりお洒落ですよ。
店内はとても綺麗で清潔感がありお洒落。
席はカウンター席が4席にテーブル席が12席となります。
お店は調理担当の男性とホール担当の女性の2人体制ですが、ホール担当の女性が会計などで忙しい時は調理担当の男性がお料理を運んだりもしています。
作り立てのお料理をお客様の元へ早く届けたいという思いは素晴らしいですね。
メニューはブック型の物が各席に配備されております。
で、基本になるカレーは、スープカレー、チキンカレー、ビーフカレー、野菜カレーの4種類。
個人的にはハーフ&ハーフにして好きなカレーを組み合わせるのがお勧めかな。
さて、本日のご注文は「ハーフ&ハーフカレー(匠えん・欧風)」です

ハーフ&ハーフカレー(匠えん・欧風) 1,170円
こちらのカレーの特長は何といっても熱々のフライパンで提供されること。
そして、フライパンにはクッキングペーパーが敷かれていること。
まぁ、フライパンでの提供は冷めにくいのが目的でしょうし、クッキングペーパーに関しては後片付けがしやすいといったところでしょうか。
ただ、クッキングペーパーに抵抗を感じる人はいると思うなぁ。
欧風カレーは所謂ビーフカレー。
ホロホロと柔らかく煮込まれた牛頬肉が2切れ入っております。
コクと旨味が素晴らしいカレーで、辛さはマイルドですね。
一方、匠えんカレーは所謂バターチキンカレー。
スパイス感も強く、インド、ネパールカレーっぽくもあります。
お肉はスパイスとヨーグルトに漬け込んで焼かれたタンドリーチキン。
これもスパイシーで美味しいぃ~♪ O(≧▽≦)O
ライスは、白米、玄米、十穀米から選べるので、今回は十穀米にしてみました。
で、食べてみると、十穀米のボソボソ感がカレーと合う♪ 合う♪ ヾ( ´ー`)/
前回は玄米でしたが、十穀米もいいね。体にも良いしね。
カレーの薬味は福神漬けと玉ねぎのアチャール。
福神漬けは欧風カレーにピッタリで、アチャールは匠えんカレーにピッタリでした。
う~ん、ここは定期的に通いたいお店ですね。
あとはレモンサワーとかおつまみとかあるとなお良いんだけど・・・。
◆今回紹介したお店の情報(地図)