今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は知り合いのグルメブロガー4人で最強の焼鳥屋「やきとり良太」に行くことになりましたよ。
私自身は前回の訪問から1ヶ月しか経っていないので他の居酒屋でも良かったのですが、知り合いのブロガーさんにどうしても「やきとり良太」に行きたいとせがまれちゃったんですよねぇ。
こうなると、もう私としては断れません(笑) f^_^;
お店の場所は東武東上線の下赤塚駅北口から3分程、東京メトロ有楽町線の地下鉄赤塚駅からは4分程のところですね。
この日は午後6時46分に到着。。。
ここは2000年にオープンしたリーズナブルな焼鳥の専門店。
マスターは意外と知られてはいませんが、近くにあるこれまた美味しい焼鳥屋さん「やきとり宮川」の出身なんですよ。
お店はご夫婦2人で切り盛りされ、席はカウンター7席の他に、2人用テーブル席が2卓あります。
真露(ボトル 2,800円)+タンサン(200円)+レモン(100円)
今回は4人なので最初から真露をボトルで貰い、自分達でレモンサワーを作って吞むことにしました。
まぁ、この方が安上がりだし濃さも自分で調節できるからね。
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
1人仕事で遅れるという連絡がありましたので、とりあえず3人で乾杯でつ♪
あっ! ここにはホッピーはありません。(ホッピーミーナ、ちょっとガッカリ。。。)
お通し(250円)
この日のお通しはなめ茸奴。
シンプルなお料理ですが、これが無茶苦茶ウマいんだ。
家で真似したくなるけど、家に帰る頃には既に忘れてしまっているので実は家では1度も作った事がない(笑)
鳥刺し(600円)
鶏のささみのお刺身ですな。
鮮度も良く、添えられている生山葵をちょこんと乗せて食べると気絶するほど美味いでつ。
実際、私も過去3度ほどこれを食べて気絶しました(笑) (* ̄∇ ̄*) エヘヘ
つくね(200円)
そして、ここのキラーコンテンツであるつくね。
とってもジューシーでどうやったらここまで美味しいつくねが作れるのかと思うほど。
良太に来てつくねを食べないというのは、お寿司屋に入ってガリだけ食べて帰るのと同じですよ(笑)
ここで遅れていたフランス帰りのブロガーさんが合流!!
で、お疲れちゃ~ん!! ∀(≧∇≦)
小肉(180円)
鶏の首のところのお肉ですね。お店によっては”セセリ”とも呼んでいます。
この部分は正肉とは違い、ムニュとした食感があり脂も適度にのっているんですよねぇ。
唐揚げ(650円)
使用している部位はモモと手羽かな?
衣はあくまで薄く、カリカリッと軽い食べ心地。
ここの唐揚げを食べると、なんとかサンダースのフライドチキンが食べられなくなります(笑)
ねぎ皮巻き(180円)
これもここに来ると必ず頼んでいるヤツ。
ねぎを鶏の皮で巻いているのですが、鶏皮の美味しい脂がねぎに染みて悶絶するほど美味しいのだ。
ちなみに、これはタレで焼かれています。他はほとんどが塩ですが・・・。
で、いつものようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑) (^_^; アハハ…
しかも、早々にボトル1本空いちゃって、まさかの2本目に突入とかww
なんこつ(180円)
なんこつと言ってもお肉がたっぷり付いています。
お肉自体は脂が少ないあっさりした物ですが、なんこつのコリコリとした食感が加わり、何とも言えない味わいを醸している。
そして、ボリュームも凄い!!
ころ(200円)
これは希少部位のコロ。。。犬の名前じゃありません(笑)
確か、モモ肉の筋肉の一部分と聞いた事があります。
弾力があり、適度に脂も乗っていてこれまた美味しいぃ~♪ O(≧▽≦)O
さて、〆で鳥雑炊でも頼もうかとも思いましたが、急遽、この後2軒目に行くことになり鳥雑炊は断念。
まぁ、この次のお楽しみに取っておきましょう。
結局、2本目の真露のボトルは半分ほど残してキープし、また1月に同じメンバーで訪問する事にしました。
◆今回紹介したお店の情報(地図)