今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は以前から狙っていた人気のモツ焼き屋さん「えんま壱」に行ってみる事にしましたよ。
ここ、私が見ているブログなどによく掲載されているので、メチャクチャ気になっていたんですよねぇ。
お店の場所は西武池袋線の東長崎駅南口から3分程のところですよ。
この日は午後5時4分に到着。。。
お店のオープンは2017年の11月。。。
ご主人はモツ焼きの有名店「浦野屋 やきとん てるてる」で修業をしていたようでつ。
それにしても「えんま壱」という店名、どのような理由から付けたのでしょう?
店内はかなり狭く感じますが、カウンター席とテーブル席を合わせて20席程あるみたいですね。
店員さんは30代と思しき男性が二人。
平日は午後4時半から開けている為か、既に数名のお客さんが呑んでいらっしゃいました。
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
ホッピー 黒セット(480円)
ここ、ホッピーあります。(ホッピーミーナ、大喜び♪)
結構、焼酎が濃いめで嬉しいな♪ ヾ( ´ー`)/
左:かしらあぶら(120円) 右:ヒラ(120円)
味は特に聞かれませんでした。
カシラアブラは味噌でヒラはタレで焼かれています。
どちらも鮮度、下処理共に問題なく、中々美味しいですよ。
かしら玉ねぎ(120円)
これはカシラと玉ねぎが交互に刺されている所謂”ねぎ間”のような形態。味は塩胡椒でつ。
カシラは大振りにカットされた物が3切れ刺さり、実に肉々しい食感。。。
しかし、カシラと玉ねぎは相性が良いのね。
肉刺(650円)
内容は、タン、ハツ、ガツの3点盛り。
どれも完全な生ではなく低温調理されております。
ただ、鮮度は抜群ですよ。
で、特筆すべきは付属されている薬味の多さ。
茗荷、生姜、洋がらし、ワサビ、カイワレ&キュウリの千切り等が付いています。
そして、醤油とごま油と塩を使い好みの味で楽しむ!!
う~ん、これって楽しいね♪ O(≧▽≦)O
ちなみに、ガツをワサビ醤油で頂くと、まるで貝のお刺身のような味わいになりますよ。
酢タマゴ(150円)
酢タマゴって聞いた事も食べた事も無かったので注文しちゃいました。
そして、食べてみると酢醤油に浸けたゆで卵。。。
結構酸っぱくて今まで味わったことのない味ですが、さっぱりして箸休めに良いかも知れません。
ナカ(焼酎おかわり) 270円
で、いつものようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑) (^_^; アハハ…
エビフライ ホワイトソースチーズ焼き(480円)
エビフライ2本とイカフライ1本にホワイトソースを絡め、チーズを乗せてオープンで焼いています。
まぁ、グラタン的な感じですね。
値段が値段なのでエビフライが小振りなのは致し方ないでしょう。
ホワイトソースには具として舞茸とシメジが入り、ソース自体に牡蠣のワタ(?)のような物が混ぜてあるみたい。
これは深い旨みと複雑な味わいのソースだと思います。
焼きおにぎり串(250円)
最後の〆は焼きおにぎり串で決まり!!
串に刺したご飯を炭火で焼いた物ですが、鰹節、白胡麻、シソがたっぷり乗っていておつまみにも良いかも・・・(笑)
ご飯は醤油だれで味付けされているので、そのまま食べられます。
さて、今回が初めての訪問となりましたが、まだまだ食べたいメニューがたくさん!!
こりゃ、また来ないとね。 O(≧▽≦)O イクッキャナイナイ
◆今回紹介したお店の情報(地図)