今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日はインド・ネパール料理のお店ながら、カレーよりも豚丼の方が有名だという「ナマステ・ネパール」に行ってみる事にしましたよ。
私。。。十勝豚丼が大好きなもので、このお店は以前から興味があったんですよねぇ。
でも、今までなかなか行けないでいました。
お店の場所は都営地下鉄三田線の板橋本町駅A1出口から2分程のところですよ。
この日はお昼の12時50分に到着。。。
先程も言いましたが、ここはインド・ネパール料理のお店。
「ナマステ・ネパール」という名前のお店は都内でも割と見かけますが、他のお店とは関係はないみたい。
まぁ、”ナマステ”という言葉はサンスクリット語で”こんにちは”とかの挨拶の言葉らしいので使い易いのでしょう。
お店の外には券売機が設置されており、豚丼の場合はこの券売機で食券を買い、カレーの場合は店内にて口頭で注文するらしいですよ。
券売機をよく見ると、鳥そぼろ丼(700円)や生姜豚炒め丼(750円)もありますね。
でも、なんで、こんな面倒なことをするのだろう?
お店はネパール人とみられる外国人の3人体制。
店内は狭く見えますが、カウンター席とテーブル席を合わせると35席あるみたいですね。
う~ん、35席もあるようには見えないんだけどなぁ。
こちらはカレーのメニュー。
まぁ、ごくありふれた構成ですな。
で、こちらがその他のランチメニューになります。
しっかり豚丼も出ていますね。
もしかすると、豚丼も口頭で注文出来るのかなぁ~
そして、豚丼はライスの量が選べます♪ ヾ( ´ー`)/
大盛にすると、ライスの量が500gまで可能なんですねぇ。
ただ、注文時に言わないと200gになっちゃうみたい。
さて、本日のご注文は「豚丼(並)」です

豚丼(並) 680円
豚丼にはスープとお新香も付きます。
今回は並なので肉の量は200g。ライスの量は200gから300gまで選べるので300gにしました。
でも、これ、並盛の量じゃないだろ!!(笑)
もう、肉なんかドンブリからはみ出しちゃっているし・・・ (^_^; アハハ…
お肉は豚のロース肉。。。
バラの花びらのように綺麗に盛り付けされています。
そして、真ん中にはネギがトッピング。
個人的にはロース肉よりも豚バラ肉の方が脂身が多くて好みだけど、これはあくまで好みですからねぇ。
ただ、焦げを付ける為に若干焼き過ぎ感はあります。
たれは甜麺醤と醤油を合わせたような味。
甘みと苦みが感じられますね。
でも、このたれの染みたご飯が美味しいのよねぇ~♪ O(≧▽≦)O
豚丼を注文すると、味変用の調味料も一緒に出してくれます。
マヨネーズ、辛味噌だれ、普通のたれの3種類でつ。
普通のたれは追いだれとして使うとして、他のマヨと辛味噌だれは個人的にはいらないかな。
一応、使ってみたけど・・・。
お新香は、大根、人参、キュウリですね。
最初、糠漬けかと思って食べたら甘酢で漬けたピクルスでした(笑) f^_^;
若干、スパイスも使われているようで、さすがネパールですね。
スープは鶏スープでしょうか。
塩味なんですが、かなり美味しいですよ。
結構、ブラックペッパーが利いていますね。
豚丼を食べ終わると、「サービスでつ。」とウーロン茶を出してくれました。
いやぁ~、こういうサービスって何気に嬉しいよね。
今度はカレーを食べに来ようかな。
◆今回紹介したお店の情報(地図)