今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は年に一度の健康診断だったのですが、早く終わったので久しぶりに「米山」で美味しいモツを食べて帰ることにしましたよ。
調べてみると、な、なんと、8年ぶりの訪問となります。
いやぁ~、月日が流れるのは早いわ。 f^_^;
お店の場所はJR赤羽駅東口から6分程のところですよ。
この日は午後4時31分に到着。。。
開店時間より30分も早く着いちゃいました。 f^_^;
ただ、開店と同時に満席になる筈なので、そのまま並びます。
で、開店と同時に入店!!
やはり満席になりました。
それにしても、相変わらず渋い店内だなぁ~。
でも、このイキフン(雰囲気ねww)に魅せられて通うお客さんも多いのよね。
ちなみに、席はカウンター席のみで14席なんですが、外にテーブルを出して増席する場合もあります。
メニューはご覧の通り少ないです。
以前はお母さんとマスターの2人体制だったのでもう少しメニューがあったけど、今はお母さんが引退してマスター1人なので、まぁ、仕方がないかな。
そのお母さんも去年に亡くなられたと常連さんを通じて聞きました。
注文は紙に書いて渡すシステム。
ただ、注文は1度きりでつ!!
ドリンクはその都度頼めます。
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
黒ホッピー(税別 460円)
ここ、ホッピーあります。(ホッピーミーナ、大喜び♪)
ここのホッピーは氷無しのシャリキンスタイルなんですよ。
モツは鉄板で自分で焼くスタイル。
お母さんと2人体制の頃は普通の串焼きでしたが、マスター1人になってからはこのセルフ焼きスタイルになりました。
でも、実は私、このスタイルになってから初めての訪問なんですよ。 f^_^;
暫くすると、薬味の乗ったお皿が出て来ました。
焼いたモツはこのお皿に移して食べるわけね。
薬味はニンニクか生姜が選べるのでニンニク。それに刻みねぎも付いています。
レバ(税別 300円)
もう、見るからに鮮度の良さそうなレバ!!
でも、それもその筈。本来は生でも食べられるレバですからねぇ。
というわけで、焼き加減は炙る程度がベスト。
ただ、あくまで自己責任ですけどね。
焼けたレバは全部お皿に移して塩と胡麻油を適当に・・・。
いやぁ~、無茶苦茶ウマいねぇ~♪ ヾ( ´ー`)/
量は串2本分くらいかな。
ハツ(税別 300円)
そして、ハツも外せない。外せない。
私、ハツが大好きなんですよ。
たぶん、私の前世は豚の心臓だったんだと思います(笑)
で、焼いちゃう♪ 焼いちゃう♪ O(≧▽≦)O
それにしても、これも鮮度が良いね。
ハツもやっぱり塩と胡麻油。。。
カウンターには様々な調味料が置かれているけど、これ以外の選択肢は無いね。
黒ホッピー(税別 460円)
で、いつものようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑) (^_^; アハハ…
玉子あえ(税別 450円)
タレを揉み込んだ牛ハラミに卵の黄身とさらし玉ねぎを添えた一品。
肉は低温調理されているんですが、昔は生だったんだよなぁ。
これは焼かずにマゼマゼして食べる。
この甘辛いタレがいいんだな。
マカロニサラダ(税別 360円)
ブラックペッパーが利いたマカサラ。。。
具は、マカロニ、キュウリ、玉ねぎ、鳥ハム?
懐かしい味ですな。
つくね(1本 税別 200円)
米山の代名詞でもあるナンコツ入りの豚肉つくね。
他のモツ焼きは全て鉄板焼きになっちゃったけど、このつくねだけは串焼きのままなんだよね。
う~ん、美味ちいぃ~♪ 美味ちいぃ~♪ O(≧▽≦)O
結局、ホッピーは3本吞んじゃいました。
いやぁ~、8年ぶりかぁ~
今度は間隔開けずにまた来なきゃね。
◆今回紹介したお店の情報(地図)