今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は神保町に用事があって来ており、お昼はカツカレーの名店「キッチン南海」で食べる事にしましたよ。
神保町のキッチン南海もほんと久しぶりになります。
キッチン南海はここ数年で「東池袋店」、「南池袋店」、「馬場南海」と立て続けに閉店しているので寂しいですよね。
お店の場所は、東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田線、新宿線の神保町駅から4分程のところですよ。
この日はお昼の12時57分に到着。。。
ここは2020年の7月に新たにオープンしたお店。
この近くにあった旧店舗が2020年6月に閉店してしまい、そこの料理長がのれん分けをして貰って独立した形ですね。
それにしても12人並んでいますので、私も大人しく並ぶことに致します。
う~ん、ガラスサンプルケースもまだ新しいねぇ。
これが段々と月日の流れによって色が褪せていくわけですな(笑)
で、約15分後に入店!! ヾ( ´ー`)/
店内は鰻の寝床のように奥に細長くなった造りで、カウンター側とその反対側が席になっております。
席数は15席。。。かなり狭いですよ。
メニューは洋食屋さんとしては少なめかな。
ここはお客さんの8割方がカツカレーを注文するほどカツカレーが有名なんですよねぇ。
さて、本日のご注文は「カツカレー」です

カツカレー(800円)
カレーは黒いシャバシャバ系!!
ライスの横に刻みキャベツが添えられているのが、ここのカツカレーの特長でもあります。
ライスの量に対してルーはかなり多め。
これならライス大盛にも軽く対応が出来ますね。
カレー自体はけっこう辛いでつ。
でも、このシャープな辛さが堪らないんだな。 (´~`;)
よく見ると小さな肉片も発見できます。
カツは揚げたてのサックサク。。。
肉自体はかなり薄いですが、ここのカレーにはこの紙のように薄いカツが異様に合うのよ。
このカツとカレーは最強のコンビなんじゃないかな。
例えて言うなら、昔の馬場と猪木のような・・・(笑) (^_^; アハハ…
で、ここのカレーには刻みキャベツも外せない!!
ソースは掛けずにカレーと一緒に食べると美味しいんだから。
ライスは普通盛りでも足りないとは感じません。
でも、大盛にするとどのくらいの量になるんだろう?
サクサクのカツを先に食べ、すかさずカレーとライスが後を追う。
う~ん、美味ちいぃ~♪ 美味ちいぃ~♪ O(≧▽≦)O
この記事を書いていたら、また、ここのカツカレーが食べたくなりました(笑)
◆今回紹介したお店の情報(地図)