今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は歴史研究家の沼田先生と一緒に昼から呑める定食屋さん「みゆき食堂」に行った 愛の戦士 こうめタン。。。
当然、1軒で終わるわけもなく、秋津に移動して「やきとり 野島」に寄る事にしましたよ。
前回行った時にかなり良かったので再度の訪問でつ。(前回の記事)
お店の場所は、西武池袋線の秋津駅から1分、JR武蔵野線の新秋津駅から5分程のところですね。
この日は午後4時ジャストに到着。。。
ここは真昼間からお酒が呑める立ち飲みスタイルのモツ焼き屋さん。
平日でも13時から呑めるんですよねぇ。
ただ、人気店なのでかなり混むことは覚悟しなければなりません。
既に外で吞んでいる人もいますね(笑) f^_^;
で、店頭で店員さんに2人であることを告げると、カウンターの奥に案内されました。
前回はカウンター席の奥にある立ち飲みテーブルだったので、今回、念願の初カウンターでつ♪
ちなみに、カウンターは10人程のキャパでしょうかね。
沼田先生: キミ、今日は気分も良いし”お疲れちゃんの歌”を一緒に歌わんかね?
こ う め: いや、お一人でどうぞ!!(キッパリ!)
沼田先生: ・・・ (-_-;)
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
黒ホッピー(330円)
ここ、ホッピーあります!!(ホッピーミーナ、大喜び♪)
それにしてもホッピーセットが330円は安いよなぁ~
白菜漬(220円)
モツ焼きは焼くのに時間がかかるので、お新香をいくつか注文してその場をしのぎます。
前回はモツ焼きが出て来るまで50分かかりましたからねぇ。
でも、ここのお新香は美味しいんですよ。
きゅうり漬(220円)
きゅうりも220円のわりに量がある。
ちょっとピリ辛でお酒がススムね。 O(≧▽≦)O
はつとねぎま
で、沼田先生とたわいもない話で盛り上がっていると、注文したモツ焼きが来ました。
あれ? 早いなぁ~
今回は注文をしてから20分くらいで来ましたね。
はつ(1本 100円)
相変わらず、1串がデカい!!
そして、ジューシーでウマい!! ヾ( ´ー`)/
このモツ焼きが1本100円で食べられるんだものね。
あー、ここの家の子に生まれたかった(笑)
ねぎま(1本 100円)
ねぎまは鶏の胸肉かな?
ちょっとパサパサだけど、100円という値段を考えれば十分ですよ。
何の文句もありません。
中(焼酎) 220円
で、いつものようにドンドン吞んじゃうわけですよ(笑) (^_^; アハハ…
レバー(1本 100円)
レバーはここのスペシャリテ!!
とにかくデカくて旨い。
よく焼きだけど、昭和のモツ焼きって感じがして好きだなぁ~
もつ(1本 100円)
いわゆるシロですな。
店員さんからもつのお皿と一緒にハサミを渡され、「切れてないのでハサミで切って下さいね。」とのこと。
で、串から外してみると、確かに切れてな~い(笑) f^_^;
もつ自体は硬いながらに旨味がたっぷりで、これも昭和のモツ焼きといった感じかな。
なんか、懐かしいね♪
さて、5時を回りお客さんもかなり増えて来ましたので、この辺でお暇いたしましょう。
ここは家からもう少し近ければ通っちゃうんだけどなぁ。
◆今回紹介したお店の情報(地図)