今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
北赤羽にあった大好きな酒場「鳴増也」が閉店して、はや数か月。。。
北赤羽に行く事もほとんど無くなりました。
そん中、北赤羽に都立家政にあった名店「弐ノ十」出身の方が始めたモツ焼き屋「ヤキトン GAるKU a.k.a 弐ノ十」が9月にオープンしたというじゃあ~りませんか(笑)
都立家政の「弐ノ十」は2018年に閉店してしまっているので、あのモツ焼きの味はもう味わえないものと思っていました。
いやぁ~、これは気になる。気になる。
こりゃ、行ってみるしかないよね。 O(≧▽≦)O イクッキャナイナイ
お店の場所はJR埼京線の北赤羽駅の浮間口から1分程のところですよ。
この日は午後5時3分に到着。。。
先程も申し上げた通り、ここは都立家政にあったモツ焼き屋さん「弐ノ十」で働いていた方が独立して立ち上げたお店。
創業は今年(2023年)の9月だそうでつ。
店名からも修業先のお店を敬う気持ちが伝わりますよね。
ちなみに、「弐ノ十」は野方の「秋元屋」出身なので、ここは秋元屋の孫店になるわけでつ。
お店の開店と同時に数名の常連さんが店内に流れ込みます(笑)
店内は如何にも大衆酒場といった雰囲気で良い感じ。
席はカウンター6席に4人掛けテーブル席が5卓ですね。
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
ホッピーset(黒) 500円
ここ、ホッピーあります!!(ホッピーミーナ、大喜び♪)
煮込み(350円)
具は、シロ、テッポウ、ガツ、カシラ、豆腐。。。どの具材もホロホロとよく煮込まれていますよ。
シロは腸の脂がたっぷり♪ お豆腐は味がシミシミ♪ 味は醤油味♪
いやぁ~、この煮込みは相当ウマいよ。 ヾ( ´ー`)/
レバー(130円)
レバーは焼き加減がレア。炭火焼ですね。
プリプリとした食感で鮮度の良さが分かります。
味は秋元屋譲りの味噌で焼いて貰いました。
シロ(130円)
こちらはたれ。
カリッカリに焼かれており、軽い食感でつ。
ハツスパイシー(130円)
塩とブラックペッパーで味付けされたハツ。
ハツはこの味付が一番美味しいかも知れないね。
タン塩ねぎ(130円)
塩焼きされたタンに刻みねぎがトッピングされ、ごま油がたっぷりとかかっています。
う~ん、これも間違いのない食べ方だわ。 (>▽<)b OK!!
そして、タン自体も肉厚で美味い!!
なか(250円)
で、いつものようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑) (^_^; アハハ…
さつまいもバター(200円)
塩を振ったサツマイモを炭火で焼き、バターを乗せたシンプルなお料理。
塩とバターとサツマイモの甘さが無茶苦茶合うね。
個人的にはジャガバターより好きかも・・・。
肉巻き 紅しょうが(250円)
肉は厚めに巻いてあり、紅生姜もたっぷり♪
そして、炭の香ばしい香りが味を引き立てる。
う~ん、ここのお料理はどれも隙が無いな。
おしんこ(200円)
きゅうりの浅漬けですね。
良い箸休めになります。
らっきょ(120円)
もう満腹なので、お新香とかラッキョウしかお腹に入らない(笑)
それでもお酒はまだ呑みたいというねww f^_^;
菊正宗(350円)
さぁ~て、これを飲み終えたら帰るとしましょうかね。
でも、北赤羽に良いお店が出来て良かった。
また、寄らせていただきます。
◆今回紹介したお店の情報(地図)