今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は歴史研究家の沼田先生と一緒に、立石の「ブンカ堂」と「やきとん 豚燻」の2軒をハシゴした 愛の戦士 こうめタン。
せっかく板橋から立石まで来たのだから、もう1軒行こうという話になり、本場大阪スタイルの串カツ屋さん「毘利軒(びりけん)」にお邪魔する事にしましたよ。
お店の場所は京成押上線の京成立石駅から1分程のところですね。
この日は午後6時8分に到着。。。
創業は2007年の7月。。。
東京にある串カツ屋さんの中では古い方だと思います。
立石にはもう1軒「串揚100円ショップ」という同じ大阪スタイルの串カツ屋さんがありますが、こちらも大人気のお店なんですよね。
店内は立ち飲みスタイル。L字型のカウンターがいい感じでつ♪
お支払いは伝票式の後払いになります。
立ち飲みなので正確な人数は分かりませんが、10人ちょいくらいは入れるんじゃないかな。
沼田先生: キミ、ここは串カツを体で表現しながら乾杯するというのはどうかね?
こ う め: 先生、まさか直立不動で立っているだけというオチじゃないですよね?
沼田先生: ・・・ ( ̄▼ ̄|||) ギクッ
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
チューハイ(セット内)
今回は、チューハイ1杯と串カツ4本が付いた「チューハイセット(980円)」にしてみました。
ちなみに、ここはホッピーがありません。(ホッピーミーナ、ちょっとガッカリ。。。)
キャベツ(サービス?)
最初にお通し代わりの生キャベツが出て来ました。
やはり、串カツにはキャベツですよねぇ。
ただ、おかわりは出来ません。
えび&ソーセージ(セット内)
セットの内容は、えび、レンコン、ソーセージ、若どりとなります。
そして、最初の1弾としてえびとソーセージが来ました。
ソースは容器に入ったウスターソース。
この中に串カツをサッと潜らしてから食べるわけですよ。
ただし、食べかけの物を再度浸けるのはダメ!!2度づけ禁止でつ!!
コロナ禍ではこのスタイルを止めた串カツ屋さんも多かったようだけど、やはり、大阪スタイルはこれじゃなきゃね。
う~ん、美味ちいぃ~♪ 美味ちいぃ~♪ O(≧▽≦)O
若どり(セット内)
”紅ふじどり”というブランド鶏を使用。
所謂、手羽元をチューリップにした物ですな。
これだけは串に刺さっていないんですよね。
あと、この後にレンコンが来たのですが、写真を撮り忘れてしまいました。 f^_^;
きす(1本 160円)
で、セットは食べ終わって、まだお腹に余裕があったので、ここからは単品での注文でつ。
でも、白身魚のキスは身がホクホクで美味しいわ♪
単品で注文する場合は、基本、2本縛りなんですよね。
チーズ(1本 120円)
これの中身はベビーチーズかな。
チーズの串カツは初めて食べたけど悪くないね。
まぁ、ちょっと重いけど・・・ (^_^; アハハ…
さて、今回の立石の飲み歩きは3軒で終了!!
今、京成立石周辺は駅中心に再開発が進められている最中だけど、3年後の立石は一体どういう町になるのだろう。
◆今回紹介したお店の情報(地図)