今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日はレバニラ炒めが食べたくなり、今年になってオープンした町中華「中華料理 あさかわ飯店」に行く事にしましたよ。
レバニラ炒めは昔見ていたマンガ「天才バカボン」を読んで以来大好きになりました。
中学、高校時代は中華屋に行くとレバニラ炒め以外はほぼ食べなかったですね(笑)
お店の場所は東武東上線のときわ台駅南口から1分程のところですよ。
この日はお昼の12時17分に到着。。。
先程も少し触れましたが、ここは今年(2024年)の1月にオープンしたばかりの町中華のお店。
町中華の場合、どんどん減る一方で新店というのは本当に珍しいと思います。
ちなみに、ここのご主人は東武練馬の「中国料理 桂林」で働いていたこともあったみたいですよ。
店内はさすがに新店ということで綺麗で清潔感があります。
また、テーブルは赤く統一され、如何にも中華屋さんといった感じ。
席はテーブル席中心にカウンター席もあり、両方合わせると15席くらいあるみたい。
メニューは実に町中華のお店らしい品揃え。
おつまみやお酒も充実しております。
そして、お得なランチメニューもある!! ヾ( ´ー`)/
さて、本日のご注文は「レバニラ炒め定食」です

レバニラ炒め定食(900円)
定食には、ライス、スープ、サラダ、お新香が付きます。
で、後から知ったのですが、ライスは大盛無料だったんですね。
う~ん、知っていたら大盛にしたのに・・・。 (-_-;)
まぁ、メニューにはしっかり書かれていますけどね。
レバニラは、豚レバー、ニラ、モヤシ、キクラゲ、人参という構成。
ボリュームは普通だけど、味は美味しいですよ。
そして、レバーはゴロゴロ入っている。
レバーの火の通し加減もちょうど良い感じでつ。
レバーとニラとモヤシの相性って、なんでこんなに良いんだろ?
サラダは、キャベツ、水菜、人参、コーンに揚げワンタンの皮がトッピング。
ドレッシングはよくわからないけど美味しいでつ。
スープは町中華でよくあるラーメンスープではなく、とろみのある玉子スープ。
人参と刻みねぎも入っております。
なんか、こういうスープが出て来ると嬉しいね。 ヾ( ´ー`)/
お新香は市販のたくあんに白胡麻と刻みキュウリを和えた物。
おまけ的なお新香にも一手間かけているのは凄いですね。
ライスは大盛にしなかった事が今更ながら悔やまれる。
で、ライスの上にレバニラを乗せて掻っ込む。。。
う~ん、美味ちいぃ~♪ 美味ちいぃ~♪ O(≧▽≦)O
ここ、今度は夜に来てお酒が飲みたいですね。
ここなら気兼ねなくボッチ呑みが出来そうでつ♪
◆今回紹介したお店の情報(地図)