今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は日頃の野菜不足解消のため、大好きなレバニラ炒めを食べに「中華料理 桂林」に行く事にしましたよ。
まぁ、レバニラ炒めを1食食べただけで野菜不足が解消されるとは思わないけど、気休めにはなるんじゃないかな。
ちなみに、桂林は約10ヶ月ぶりの訪問となります。(前回の記事)
お店の場所は東武東上線の東武練馬駅北口から1分程のところですよ。
この日は午前11時53分に到着。。。
ここは昭和の時代から続く老舗の中華屋さん。
創業時期ははっきりしませんが、間違いなく50年以上は続いています。
ただ、昔は「桂林」ではなく、「たがみ」という店名でしたけどね。
私が子供の頃、父親がよくここで豚足を買って来て家でお酒を飲んでおりました。
店内は1階がテーブル席で16席、2階はお座敷テーブルで22席あります。
私は1階のテーブル席に座れましたが、後から来た客は2階席に案内されていました。
お店は家族経営のようですね。
お昼時はランメニューが用意されております。
ただ、10ヶ月前と比べると結構値上がりしていますね。
まぁ、このご時世、仕方がないか。。。 (-_-;)
さて、本日のご注文は「レバニラ炒め定食」です
レバニラ炒め定食(1,100円)
定食には、ライス、スープ、サラダ、ザーサイが付いております。
レバニラ炒めの構成は、豚のレバー、ニラ、もやし、キクラゲ、人参ですね。
キクラゲが多めなのはプラスポイントでつ!! (>▽<)b OK!!
レバーは下処理が丁寧なためクセは無く、とっても柔らか。
味のベースはオイスターソースでしょう。
なかなか上品な味付けになっています。
ライスは大盛り無料なんですが、それ程お腹が空いていたわけではないので、「少しだけ大盛」にして貰いました。
ライス自体は普通に美味しいね。
サラダは、レタス、サニーレタス、水菜、紫玉ねぎ、人参といった構成。
ドレッシングは醤油ベースのオニオンドレッシングですよ。
これはたぶん自家製でしょう。
あっさり醤油の清湯スープ。
刻みねぎと三つ葉が散らしてあります。
今回、ライスを少しだけ大盛にしたので、満腹になりました。
それにしても庶民の食べ物であるレバニラ炒めも遂に1,000円を超える時代になったんですねぇ。
あー、昭和が懐かしい。
◆今回紹介したお店の情報(地図)