今回のベストショット‼
でっつ‼(爆) ( ´ ▽ ` )ノ
この日は歴史研究家の沼田先生と一緒に、真昼間から呑めるモツ焼き屋さん「ふじや」に行った 愛の戦士 こうめタン。。。
いつものごとく1軒で終わるわけもなく、もう1軒、タイ料理が美味しい「モモタイ」に寄る事にしましたよ。
お店の場所は、東京メトロ丸の内線、副都心線の新宿三丁目駅C6出口から3分程のところですね。
この日は午後3時28分に到着。。。
一見、少し怪しい雰囲気が漂う佇まい。。。
看板が無ければタイ料理屋さんだとは分かりません。
創業は2018年の11月になります。
店内はスナックの居抜きのようですな。
席はカウンター席とテーブル席を合わせて16席。
人気店なので混んでいるかと思いましたが空いていました。
沼田先生: キミ、ここはフンドシを締め直して呑もうじゃないか!!
こ う め:先生、私はフンドシなんて穿いていません。
沼田先生: ・・・ (-_-;)
ではでは、いつもの・・・
お疲れちゃ~ん‼ ∀(≧∇≦)
メガレモンサワー(800円)
ここ、ホッピーはありません。(ホッピーミーナ、ちょっとガッカリ。。。)
パネンガイ(鶏肉レッドカレー炒め) 420円
鶏肉をスパイスとココナッツミルクで炒めたお料理。
ココナッツミルクがたっぷりなので、コクと甘味があります。
チキンはゴロゴロ!! ヾ( ´ー`)/
コブミカンの葉の風味を強く感じるけど、辛さはほとんど感じません。
う~ん、これはお酒のアテというよりもご飯が欲しくなるね。
タイ風燻製鴨(420円)
鴨の燻製、水菜、パクチー、玉ねぎにフライドオニオンがトッピングされております。
分類学的に言うとサラダですかねぇ。
ソースは甘く、やはり辛味はありません。
揚春巻(2本 420円)
揚げたてのアッツアツ。
中身は春雨とキクラゲがメインですね。
これはスイートチリソースをたっぷり付けて食べると美味しいでつ♪ (>▽<)b OK!!
ミニカオマンガイ(430円)
チキンスープで炊いたタイ米に茹でたチキンを乗せたご飯。。。
塩だれが掛かっております。
これはレギュラーサイズの物とは味付けを含めて全く違いますね。
ミニガパオライス(390円)
こちらはタイ米の上にホーリーバジルと一緒に炒めた鶏ひき肉が乗り、目玉焼きがトッピング。
やはり、塩だれが掛かっているのかなぁ。
辛味は無いので、ここのお料理は日本人向けにアレンジしているのですな。
たぶん、言えば辛くしてくれるんでしょうけど・・・。
さて、ここは終いにしてもう1軒行く事にします。
なかなか新宿で呑む機会は無いですからね。
◆今回紹介したお店の情報(地図)
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