特に関東人は、その傾向が強いような気がします。
しかし、あの焼きそばの入ったお好み焼き。あれが広島風お好み焼きなんです。(大阪のモダン焼きにも焼きそばは入っているが・・・。)
だれでも一度は食べたことがあるでしょう。
その広島風お好み焼きのお店が、神田の「カープ」です。
店名の由来はプロ野球チームの、広島カープから取った名前です。
いかにも広島人らしい名前ですね。(お店の看板も真っ赤です。)
当然、店員さんも広島出身のようです。
本店は広島にあるようで、ここは東京支店らしいですね。
お店はお昼時と言うこともあり、7割の入りです。
店内は大きなL字型の鉄板があり、それを囲むようにカウンター席があります。
テーブル席はありません。
ミツワソース辛口(ボケちゃった!)
カウンターの上にはごま、ソース、辛口ソースが置いてあります。
広島風お好み焼きと言うと、どうしてもオタフクソースというイメージがありますが、「カープ」の場合はミツワソースとなってます。
メニューは意外とシンプルで、お好み焼きの場合。
そば入り(900円)、うどん入り(900円)、野菜入り(700円)、イカ入り(1300円)、エビ入り(1300円)、全部入り(1400円)、うどん・そばをダブルにすると(1100円)になります。
メニューでうどん入りとありますが、広島では普通なんでしょうかねぇ。
さて、本日のご注文は「お好み焼きそば入り」です。
お好み焼きそば入り 900円
一番下は薄いクレープ状の生地、次にキャベツともやし、次に焼きそば、次に玉子、そして、一番上に厚めの生地という具合に、いくつもいくつも具を重ねていきます。
これが広島風の特長のひとつです。
あとは大阪のものと比べると、そばにはあまり下味を付けないということでしょうか。
カープでは焼く際、そばにはソースをかけません。
それとマヨネーズをかけるのは大阪の食べ方です。
そうそう、「カープ」のお好み焼きのお味はということですね。
まず、ソースは広島風特有のドロッとした甘口。
お好み焼き自体は、かなり大きめでボリュームがあります。
中のキャベツと、もやしもたっぷり入っていて、野菜不足解消になる一品です。
この「カープ」はお客さんの約5割が広島の人ということで、私も初めは広島の人のように、コテだけで食べていましたが、あまりの食べにくさに、最後は箸でムシャムシャとやった次第でした。
住 所:東京都千代田区神田鍛冶町3-5(地図)
T E L : 03-5296-0080
営業時間:平日11:00~22:00、土曜11:00~21:00
定 休 日:日曜日