最近、ディープで怪しいお店にハマってしまいましてねぇ。
それなんで、今回も怪しさがプンプンするお店を紹介しましょうww
お店の名前は「ミルクワンタン 鳥藤」です。
場所は有楽町駅を降りて、4分ぐらいですかね。
有楽町高架下センター商店会という、新幹線の高架下にあるお店です。
今月号の「おとなの週末」で、神田や有楽町の高架下のお店を多数紹介しておりましたが、「鳥藤」は洩れてましたねぇ。
まぁ、「鳥藤」は有名ですから、良いんじぁないですかね。
お店には12時半に入店。
創業して60年ほど経つそうです。
最初は有楽町の元交通会館あたりにお店があったようですが、昭和39年の時、区画整理の為に現在の場所に移転したようです。
作家の故開高健氏の御用達のお店でした。
店内は5人ほど先客がいます。
4割ほどの入りですかね。
昼のメニューは
★ミルクワンタン 700円
★炒飯 700円
★もつ煮ライス 700円
★炒飯半もつ煮セット 800円
だけです。(よく覚えていないのですが、たぶん、間違えないです。)
ミルクワンタンを注文すると、特別に100円で、小炒飯が付けられます。
さて、本日のご注文は「ミルクワンタン」です!! 小炒飯も付けてね♪
注文をすると、すぐにお新香が出てきます。
沢庵と梅干ですが、コレが出てくると何か安心します。
まぁ、ごく普通の沢庵と梅干ですね。
続いて、韮スープと小炒飯が出てきます。
韮スープは噂によると、化学調味料を使わないそうで、味自体もうす味でやさしい味に仕上がっています。
たぶん、鶏がらでだしを摂っているのでしょう。
炒飯には非常に良く合うスープです。
小炒飯は普通の炒飯の半分ほどの量がありますよ。
味は醤油味です。
具もちゃんと入っており、ご飯もパラパラしていて美味しいです。
小炒飯と一緒に割り箸もくれるのですが、ハッキリ言って、割り箸よりも、スープに付いていた
そして、真打ち登場!!
このミルクワンタンは一言で説明すると、クリームシチューと肉じゃがとワンタンを合わせた様な食べ物ですよ。
スープは牛乳に生クリームを入れたような味で、塩分が少ないので、肉じゃが(実はこの店のもつ煮がコレなんですね。でも、肉じゃがに近いです。)が入る事によって、丁度良い塩加減になるんですねぇ。
初めてミルクワンタンを見る人は、気持ち悪いと思うかも知れませんが、クリームスープ仕立てのラビオリ(パスタ)だと思えばいいわけです。
パスタとクリームスープ、合わない訳がないですよ。
また、ワンタン自体もけっこういけますよ。
ひき肉が少し入り、皮もペロンペロンとした食感がたまりません。
中に入っているワンタンの数ですが、12個ぐらいです。(数えながら食べてたんですが、途中でわからなくなっちゃいました。)
肉じゃが(店で言うもつ煮ね。)部分は、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、運が良ければ鳥レバが入っています。
大振りに切っていますし、これ自体うまいです。
ミルクワンタンと小炒飯で、結構お腹が満腹になりますよ。
普通の女性では、少しきついかも知れませんね。
ミルクワンタンを食べさせる店なんて、東アジアではこの鳥藤だけでしょうね。
夜はおまかせコースになり、注文するのはお酒ぐらいです。
大食い、大酒飲みの人で4,000円。
普通の人で3,500円。
女性で3,000円でしょうか。
あなたも一度、この魅惑のワンタンを食べて見てはいかがですか?
住 所:東京都千代田区丸の内3-7-9(地図)
T E L :03-3215-1939
営業時間:11:30~13:30 17:00~23:30
定 休 日:土曜、日曜、祝日