有楽町 ミルクワンタン 鳥藤

 訪問日 平成20年2月18日 月曜日

 最近、ディープ怪しいお店にハマってしまいましてねぇ。

 それなんで、今回も怪しさがプンプンするお店を紹介しましょうww

 お店の名前は「ミルクワンタン 鳥藤」です。

 場所は有楽町駅を降りて、4分ぐらいですかね。
 
 有楽町高架下センター商店会という、新幹線の高架下にあるお店です。


有楽町の高架下.jpg


 今月号の「おとなの週末」で、神田や有楽町の高架下のお店を多数紹介しておりましたが、「鳥藤」は洩れてましたねぇ。

 まぁ、「鳥藤」は有名ですから、良いんじぁないですかね。


 お店には12時半に入店。


鳥藤の外見.jpg


 創業して60年ほど経つそうです。

 最初は有楽町の元交通会館あたりにお店があったようですが、昭和39年の時、区画整理の為に現在の場所に移転したようです。

 作家の故開高健氏の御用達のお店でした。

 
 店内は5人ほど先客がいます。
 4割ほどの入りですかね。

 昼のメニューは

 ★ミルクワンタン 700円
 ★炒飯 700円
 ★もつ煮ライス 700円
 ★炒飯半もつ煮セット 800円

 だけです。(よく覚えていないのですが、たぶん、間違えないです。)

 ミルクワンタンを注文すると、特別に100円で、小炒飯が付けられます。


 さて、本日のご注文は「ミルクワンタン」です!! 小炒飯も付けてね♪

 
 注文をすると、すぐにお新香が出てきます。

鳥藤のお新香.jpg


沢庵と梅干ですが、コレが出てくると何か安心します。

 
まぁ、ごく普通の沢庵と梅干ですね。



韮スープと小炒飯.jpg


 続いて、韮スープと小炒飯が出てきます。

 韮スープは噂によると、化学調味料を使わないそうで、味自体もうす味でやさしい味に仕上がっています。

 たぶん、鶏がらでだしを摂っているのでしょう。

 炒飯には非常に良く合うスープです。

 小炒飯は普通の炒飯の半分ほどの量がありますよ。
 
 味は醤油味です。

 具もちゃんと入っており、ご飯もパラパラしていて美味しいです。

 小炒飯と一緒に割り箸もくれるのですが、ハッキリ言って、割り箸よりも、スープに付いていたスミレ レンゲを使った方が食べやすいですよ。


 そして、真打ち登場!!


ミルクワンタン.jpg


 このミルクワンタンは一言で説明すると、クリームシチューと肉じゃがとワンタンを合わせた様な食べ物ですよ。

 スープは牛乳に生クリームを入れたような味で、塩分が少ないので、肉じゃが(実はこの店のもつ煮がコレなんですね。でも、肉じゃがに近いです。)が入る事によって、丁度良い塩加減になるんですねぇ。

 初めてミルクワンタンを見る人は、気持ち悪いと思うかも知れませんが、クリームスープ仕立てのラビオリ(パスタ)だと思えばいいわけです。

 パスタとクリームスープ、合わない訳がないですよ。


ミルクワンタンのワンタン.jpg

ミルクワンタンのジャガイモ.jpgミルクワンタンの玉ねぎ.jpg


 また、ワンタン自体もけっこういけますよ。

 ひき肉が少し入り、皮もペロンペロンとした食感がたまりません。

 中に入っているワンタンの数ですが、12個ぐらいです。(数えながら食べてたんですが、途中でわからなくなっちゃいました。)

 肉じゃが(店で言うもつ煮ね。)部分は、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、運が良ければ鳥レバが入っています。

 大振りに切っていますし、これ自体うまいです。


 ミルクワンタンと小炒飯で、結構お腹が満腹になりますよ。
 普通の女性では、少しきついかも知れませんね。

 ミルクワンタンを食べさせる店なんて、東アジアではこの鳥藤だけでしょうね。

 夜はおまかせコースになり、注文するのはお酒ぐらいです。
 大食い、大酒飲みの人で4,000円。
 普通の人で3,500円。
 女性で3,000円でしょうか。

 あなたも一度、この魅惑のワンタンを食べて見てはいかがですか?
 

 住  所:東京都千代田区丸の内3-7-9(地図
 T E L :03-3215-1939
 営業時間:11:30~13:30 17:00~23:30
 定 休 日:土曜、日曜、祝日