そば屋の第5弾です!!
といっても、今回は立ち食い蕎麦なんですけどね。
しかし、ただの立食いそば屋じゃあないんですよ。
なんと、あの百貨店などの食堂街で有名な高級店、永坂更科布屋太兵衛の立ち食いなんですよぉ。
永坂更科布屋太兵衛は約200年の歴史があり、初代布屋太兵衛が、麻布永坂に「信州更科蕎麦処布屋太兵衛」の看板を掲げたのが始まりとされています。
場所は新宿駅西口のメトロ食堂街の中にあります。
前に紹介した「墨繪 パンコーナー」と同じフロアーです。
お店には12時15分到着。
このお店はおもしろいお店で、普通の店舗の横に立ち食いのコーナーがあるんです。
もちろん両方ともお蕎麦のお店ですよ。
上の写真が普通の「永坂更科布屋太兵衛」の店舗です。
そして、下の写真が店の横にある立ち食いコーナーです。
立ち食いコーナー
この両方とも、厨房は繋がっており、めん(おそば)やつゆは同じ物を使っています。
メニューはダブらないように多少変えてあります。
値段は立ち食いコーナーの方が、約400円ほど安めに設定されてますね。
まぁ、高くても座って落ち着いて食べれるのが店舗の方で、座れないけど安くてサッと食べれるのが立ち食いコーナーです。
味の方は大差ないですから・・・。
メニューは10種類ほどで、券売機で買います。(店舗の場合はレジにて精算。)
値段はすべて650円の統一価格。
立ち食い蕎麦としては、かなり高めの設定ですよね。
たぶん、東アジアで一番高い立ち食いそば屋じゃないですかね(笑)
しかし、味の方はそこいらの一般のそば屋とは、格段の差がありますよ。
さて、本日のご注文は「肉天もり」です!!
肉天もり(650円)
お蕎麦はしっとりとしていて、しなやかなコシがあります。
のど越しもいいですねぇ。
つゆは更科だけに辛目のつゆです。
さすが立ち食いとはいえ、永坂更科ですよ。
こういうそばつゆには、なかなか出会えません。
おそばの薬味は、テーブルに用意されてますので、好みに応じて使います。
肉天は厚めに小さく刻んだ豚のバラ肉と、刻みねぎをかき揚げにした物です。
回転が良いせいか、ほんのりと温かいです。
歯ざわりもパリッとしていて良いのですが、具があまり入っておらず、衣の部分が多いですよ。
しかも、天ぷら粉にムラがあります。
立ち食いとは言え、折角、お蕎麦とつゆは美味しいのですから、天ぷらも少し手を掛ければ良いと思いますよ。
油は新しい物を使っているようで、胃がもたれません。
デデ~ン!!
そば湯はなんとヤカンに入ってるんですよぉ~
腹いっぱいそば湯が飲めますww
つゆが辛めなために、そば湯で割ってもまだ辛いです。
少し飲んでは足し、少し飲んでは足しを繰り返すうちに、ちょうど良くなりましたよ。
天ぷらには少し問題はありますが、全体的には十分に美味しいお店です。
この値段で美味しいお蕎麦が食べれるのは、非常に魅力的ですね。
住 所:東京都新宿区西新宿1丁目1-2 メトロ食堂街 (地図)
T E L :03-3344-0497
営業時間:10:30~22:00(LO)
定 休 日:無 休