吉祥寺 聘珍楼(へいちんろう)

 訪問日 平成20年4月3日 木曜日

 4月です!!

 新人が入ってきたという職場も多いのではないでしょうか?

 うちの会社にも初々しい(?)新人が入ってきました。

 今日はその新人君の歓迎会ですよ。

 
 会場はなんと、吉祥寺の聘珍樓 本館です。

 聘珍樓というと、ご存知の方も多いと思いますが、本店は横浜中華街にある高級店です。

 横浜の本店は1887年(明治20年)の創業だそうですよ。


聘珍樓の看板.jpg聘珍樓の入口.jpg


 
 中華料理と言っても色々ありますよね。

 「台湾小調」は台湾料理ですし、「蜃気楼」は四川料理、「楽楽屋」は吉林省延辺朝鮮自治区の料理でした。

 そして、今回の聘珍樓は広東料理なんですね。

 広東料理は比較的ホテルや結婚式の料理に使われる事が多いです。

 
 お店の入口からして高級感が溢れていますよね。

 ここのコース料理は、普通、最低でも1人8,000円はしますが、宴会の場合こちらの予算に応じてやってくれます。

 今回の我々の予算は1人4,500円です。(飲み物は別)

 まぁ、お金が無いものでね。


ナプキン.jpg
帽子ではありません。


 席に着くと目の前にナプキンが・・・。

 なんかこれ、サンダーバードの帽子に似ていません?

 「だれか、これをかぶってくれないかなぁ。」とずっと思っていましたが、さすがにこれをかぶるような人はいませんでしたよ。(残念。。。)


冷菜の盛り合わせ.jpg
冷菜の盛り合わせ


 冷菜の盛り合わせは手前から時計回りに、豚の皮付き叉焼、スモークサーモンを湯葉で巻いた物、くらげ、白菜の酢漬け、叉焼です。

 叉焼は表面をハチミツで焼いているようで、甘く、パリッとしていて美味しいです。

 普通は中華と言うと、大皿で出てきて各自勝手に取って食べますが、うちの会社の場合、この方式だとケンカになるので、今回はお店の人に1人前ずつ取り分けて出してもらいました。
 

聘珍樓の紹興酒.jpg


 私は乾杯の後、すぐに紹興酒にチェンジ!!

 いくらの紹興酒かは知りませんが、あまり高級な物ではないようですね。

 少し、酸味があります。


えびのスープ.jpgスープのアップ.jpg


 はじめ、フカヒレのスープかと思い、お箸で懸命にフカヒレを探しましたが、ついに見つかりませんでした(笑)

 この値段で、フカヒレスープが付く訳がありませんよねぇ~

 まぁ、フカヒレは入っていませんでしたが、大きいえびが入っていましたよ。


春巻きと大根もち.jpg春巻きの中身.jpg
        左:春巻き 右:大根もち

 春巻きは豚肉、干し椎茸、えびなどが入っていて良いですよぉ。

 外の皮はパリッと、中はトロッとですからね。

 大根もちはジャガイモが使われています。

 中には中華ハムのようなものが入っていますよ。


えびのチリソース煮.jpg


 言わずと知れたえびのチリソースです。

 やはり、家で作るクックドゥとは違いますねぇ。

 えびも大振りで、リッチな気分になりますよ。


海鮮とアスパラの炒め.jpg
海鮮とアスパラガスの炒め


 大振りのホタテやモンゴウイカが主役です。

 味付けは塩味なので、あっさりと仕上がっています。

 ホタテが美味しかったですね。


チンジャオのような焼きそば.jpg


 焼きそばなんですが、上に掛かっているのはチンジャオロースのような餡です。

 ただ、牛肉ではなく豚肉です。

 それなので、チンジャオロースのようなと言ったんですけど・・・。


えびレタスチャーハン.jpg炒飯の中のえび.jpg
チャーハン


 このチャーハン、只者ではありませんよ。

 えびがゴロゴロッと入ってます。

 たぶん、レタス炒飯なんでしょうね。

 具は玉子、えび、レタスで、シンプルな炒飯です。


聘珍樓の杏仁豆腐.jpg
杏仁豆腐


 真ん中にデコポンのような、大型の柑橘系の果物が乗っていまして、杏仁豆腐のプニュプニュ感と柑橘系のさわやかさが良く合います。


 しか~し


 杏仁豆腐に紹興酒をかけちゃった!!


紹興酒をかけた杏仁豆腐.jpg


 前回、「蜃気楼」で食べた紹興酒がけ杏仁豆腐がムチャクチャ美味かったもので、ついつい紹興酒をかけちゃったんですよぉ~

 でも、これははっきり言って、失敗でした。。。


 今度はもうちょっと奮発して、北京ダックやフカヒレスープが飲みたいです。


 住  所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-12-13 ウィズビル7F (地図
 T E L :0422-21-7151
 営業時間:平 日 11:00~15:00、17:00~22:00
      土日祝 11:00~22:00
 定 休 日:無 休